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【自分の株式投資方を決める。】
性格で投資法を選ぶ
  株式投資に向いてる性格は、ずばりいうと我慢強く、軽い楽天家でビビリ屋が最も向いていると思います。反対に短気で、すぐにあきらめるひと、極端な楽天家は向かないと思います。
他には投資する銘柄を人任せにするひとはあぶないです。いつか騙されます。ただし、参考にするのは問題ありません。
損きりの極意
  素人投資家がプロの投資家に負けない方法は、「損きり」をどうあつかうかに尽きると思います。情報量、コストの面でもプロの投資家には敵いません。ただ、ひとつ負けない方法は損きりを早く決断することです。損を確定するのです。株式投資で一番大事なのは、時間です。10年も30年も待つことができる人は負けることが少ないと思いますが、待っても、1年だ、3ヶ月だ、一週間だ、一日だと言う人は、「損きり」が重要なポイントになります。それでは、「損きりの極意」を紹介します。株の買売シナリオを作って、取引をすることです。そして、シナリオを厳守するのです。シナリオの例を以下に示します。
銘柄 買い値 売り値 損切値 シナリオ
NTTドコモ 200,000 220,000 180,000 売値は±10%とする

十分に調べて、上がると思って買っているわけですから、それが下がるということは、相場全体が下がる方向に動いているわけで、どうにもならないのです。このときは「とりあえず損きりをします。」このとりあえずが重要なのです。ほとんどの投資家はこれができません。結果、高値掴みの塩漬け状態となり、時間を無駄に過ごします。次のチャンス(上昇相場)には資金を大幅に減らし、相場に参加することができません。この機会損失が怖いのです。
先人に学ぶ
 「相場のことは相場に聞け」
この格言は偉大な投資家の株本を読むと、なんとなくわかってきます。未来のことは誰もわからないということです。相場のエネルギーは一般投資家や機関投資家で変える事はできないといっています。偉大な投資家は相場の流れを大事にします。流れを長年の経験や情報力で推察し、投資するのです。私もチャート分析やファンダメンタル分析等をして相場に向かうのですが、買ったあとに「悪いニュース」出て、下がってしまう。逆に上がったこともあります。その後急落しましたが(^^;
究極の投資法
チャート分析もファンダメンタル分析も関係ない投資方法があります。できたら、すごいです。もうお金の心配をしなくていいのです。いくらでもマーケットから引き出せますから。それは超短期投資法です。一般的にはディトレードといいます。1日のうちに取引を終了します。したがって、翌日に大暴落になっても影響はありません。この投資法は数で勝負です。一日に何回も取引を行い、10回やって5勝5敗でも勝てるという調査結果があります。更に3勝7敗でもその3勝が大きく勝てばトータル的に負けないという調査結果もあります。なぜ、勝てるのか?ということを説明します。例えば、2%↑で売り、1%↓で売りとしましょう。これで5勝5敗ならば、結果的に+5%の利益がでることになります。
この投資法の肝!は、相場の流れに逆らわずマシーンのような買売に徹します。まず、シナリオを作り、「○円になったら買い」「○円になったら利益確定する」「○円より下がったら損きりする」などの自分なりのルールを決めます。そして、その条件や価格になったら手仕舞いします。怖いのは「○円になったからもっと上値を追えそうだ」「損きりラインだがここを耐えれば買値に戻るかも・・・」などと、あとからルールを変えてしまうことです。ディトレードの基本は流れに乗ること。その流れは大口注文ひとつの出現でも簡単に変わってしまいます。そのとき「なぜ?」を考えるのは全く無意味です。「誰かが注文を出したから」という以外の理由はありません。当初のルールを徹底できるひとは、「ディトレードの落とし穴」には、嵌らないと思います。10回取引して5勝5敗でも、トータルではプラスを勝ち取れる可能性が高いです。あとは値幅を取るテクニックを磨けばいいのです。
ディトレードの極意
◆手数料の安さにこだわる。
  ディトレードで取れる利益は小さいです。手数料が高いと取引を繰り返すだけで利益を食いつぶしてしまう。回数にもよりますが毎日取引をするひとには定額制をお薦めします。「手数料分を稼がなければ損失」の呪縛から解放されるだけで、取引がずいぶん楽になります。また、値動きがリアルタイムで見られなければ、ディトレードはまず、できません。自動株価更新機能はネット証券会社が提供しています。これを使いこなすためにも最低でもADSL接続は必要です。
◆チャートと気配値からは目を離すな。
  朝10時までの値動きがその日のレンジ(値幅)となります。ボックス相場でなければ「逆張り」は禁物です。反発を狙うときでも必ず転換を確認してから参入してください。流れをみるためには、月足→週足→日足と期間を徐々に絞り込んでいけば方向性が把握できます。取引時間中は5分足チャートと気配値に注目します。この時間からは一時も目を離してはいけません。したがって電話の応対、トイレ等は取引前に済ましてください。
売れ筋ランキング
本格的に学ぶ
◆何時かは、本格的に学ぶことをお薦めします。ディトレで機関投資家を相手に稼ごうとするわけですから、相手の手の内を知ることも大切だと思います。特に短期のテクニカル分析ができる、できないとでは天と地の差があります。
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新宿です。本格的に株式投資を職業にしたい方はぜひ、1回は受講したほうが良いと思います。プロの極意がわかります。
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講師:四方田勝久先生 (株式評論家)
日本テクニカル・アナリスト協会 元副会長/検定会員
チャート分析研究所/有限会社ヨモコーポレーション代表
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